Windows Media エンコーダでのエンコード方法
ホームページへのアップロードの方法  AWLの取扱メモです
最初にWindowsMediaのエンコードを入手します、下記のサイトで入手できます
WindowsMedia9シリーズエンコーダー入手方法 MSNダウンロードサイト
参考例 AWLの映像
AVIファイルをWMVファイルにエンコードします
.WMVはMedia Player 7で見ることが出来ます、拡張子を.wmvから.asf に変更すると前バージョンのMedia Player 6でも見ることが出来ます
準備が出来たWindows Media Player用の動画ファイルをホームページにアップロード して公開することにしましょう
Windows Media を Web ページで見るためにはまず Windows Media メタファイルを作成します
Windows Media メタファイルは単純なテキスト ファイルであり、メモ帳などのテキスト エディタで作成したファイルを.asx という拡張子でメタファイルとして保存します
右の例のようにAWL.wmvという動画ファイルにはAWL.asxという名前のメタファイルを作成します
Web ページからリンクをするときに、動画ファイルの URL (Uniform Resource Locator) を挿入するのではなく、メタファイルにリンクします
メタファイルには動画ファイルの URL が収められています
リンクをクリックすると、ブラウザにより小さなメタファイルがダウンロードされてそれから、メタファイルの内容が Windows Media Player に送られます
そして、WMP により、サーバーへの接続とデジタル メディアの再生が行われます
メタファイルを使用する理由は、動画ファイルを直接 リンクした場合、 デジタル メディアが期待どおりに再生されるという保証がないからです
Microsoft Internet Explorer の最近のバージョンでは、オーディオおよびビデオは適切にストリーミングされますが、 他のブラウザでは、ファイルをダウンロードし、それを Web ページとして開こうとしたり、エンド ユーザーにエラー メッセージを送ったりする可能性があります
メタファイルを使用すれば、デジタル メディアが適切にストリーミングされることが保証されます

メタファイルの記述内容の説明
メタファイルはAWL.asxという 1 つのファイルを再生するように Windows Media Player に指示しています。
 ■ASX 要素はそれに囲まれているスクリプトが Windows Media メタファイルの一部であることを定義しています バージョン番号は常に最新のものを使います
 ■Entry 要素はデジタル メディアを指定します
 ■Ref href 要素は動画ファイル(.asf または .wmv)の URL を指定します、URLは相対パスはNetscape系のブラウザでは使えません、絶対パスで指定します
          http://で始まるアドレスはHTTPサーバの場合
          mms://ストリーミングサーバーで公開する場合
 ■メタファイルには複数の Entry 要素を含めることができます。それにより、再生リストを作成することができます
 ■メタファイルの拡張子 .wax:オーディオ専用
                .wvx::デジタル メディアの中にファイル拡張子が .wmv であるビデオが含まれる
                .asx:デジタル メディアは以前のバージョンの Windows Media 技術を使用して作成されていて、ファイルの拡張子が .asf である

Webページから動画配信して見せる方法は2種類あります
 ■ポップアップ形式 ホームページ内にリンクを張るだけで、あとはその動画を見たい人がリンクをクリックすると再生されるので、複雑なHTMLを書かずに済み非常に簡単です、上の事例のようにメタファイルにWebページから直接リンクを貼ります

 ■エンベット形式
Webページ内にプレイヤーを埋め込むために、複雑なHTMLを書かなければなりませんが、ホームページ内に再生画面を埋め込むことができる
 エンベット形式
Windows Media Player にはバージョンによりHTMLが異なります
 ■Windows Media Player  7:
最新バージョンのPlayerに対応しますがユーザーが古いバージョンを使用している場合、プレーヤーは開きません
Windows 95 や Windows NT およびNetscapeには新しいバージョンのプレーヤーをインストールすることはできません
 ■Windows Media Player 6.4:
埋め込まれたバージョン 7 プレーヤーの機能の大部分は、バージョン 6 でも利用できます
バージョン 7 を使用することを推奨しますが、バージョン 7 を使用できない場合でも、埋め込みに関連するほとんどの状況において、
バージョン 6.4 はほぼ同様に機能します

どうもバージョン7では色々と不都合のようですので、バージョン6.4でのエンベットの方法です
<HTM>
<HEAD>
<TITLE>埋め込まれた Windows Media Player 6.4 のコントロール</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
HTML部分
<OBJECT ID="MediaPlayer" WIDTH=320 HEIGHT=240 バージョン 6.4 のコントロールを Web ページに埋め込むためには、バージョン 6.4 の CLASSID 番号を持つ OBJECT 要素を使用します
width=」「height=」はそれぞれ、画面の「横」と「縦」のサイズです。ピクセルで指定します
CLASSID="CLSID:22D6f312-B0F6-11D0-94AB-0080C74C7E95"
STANDBY="Loading Windows Media Player components..."
TYPE="application/x-oleobject"
「CLASSID」はどのファイルも共通です。変えないで下さい。
このCLASSID 番号はバージョン 6.4の Windows Media Player コントロールに固有のものです。
CODEBASE="http://activex.microsoft.com/activex/
controls/mplayer/en/nsmp2inf.cab#Version=6,4,7,1112">
CODEBASE 属性を追加することにより、エンド ユーザーのコンピュータ上に WindowsMedia Player が存在するかどうかが確認されます。
コンピュータ上に正しいバージョンのプレーヤーがインストールされていない場合は、URL に指定されている場所から正しいバージョンのプレーヤーが自動的にインストールされます
<PARAM name="autoStart"  value="True"> <param name="AutoStart" value="true">は自動的に動画が始まるかどうかの設定です。 VALUE="false" の場合には、見る側がスタートボタンなどをクリックしないと動画が再生されません。ページを開くと動画が再生されるようにするには、 VALUE="true" と記述します

<PARAM name="filename" value="http://awl.chat-jp.com/AWL.asx"> URL プロパティを Windows Media メタファイルの位置に設定しています
<EMBED TYPE="application/x-mplayer2"
SRC="http://awl.chat-jp.com/AWL.wvx" NAME="MediaPlayer"
WIDTH=320 HEIGHT=240>
</EMBED>
</OBJECT>
Netscape ユーザー向けのサポートを追加するには、MBED タグの付いたバージョン 6.4 用のプラグインを追加します
</BODY>
</HTML>
 
<OBJECT>〜</OBJECT>で囲まれた部分がプレイヤー表示部分になります。
変更する個所は、前項で作成したメタファイルをアップした「WEBサーバー」のURLを上記「http://awl.chat-jp.com/AWL.wvx」に変更して下さい。  
HTML内の表示させたい個所に、上記の記述をするだけで、動画再生画面が埋め込まれたページが出来上がります
動画再生画面のHTMLを記述したら、拡張子を .htmまたは .htmlで保存します
 
☆アップロードする  動画ファイル「wmv」・メタファイル「asx」・プレイヤーが埋め込まれたHTMLファイル「html」の3つが用意できたので、FTPソフトを使ってアップロードします
動画ファイルは「バイナリ(Binary)モード」、メタファイルとHTMLファイルは「ASCII(テキスト)モード」でアップロードしてください
「wmv」ファイルは先ほど「メタファイル」に記述したアドレスにアップロードしないときちんと動作しません。。
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参考文献
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